第一三共
製薬
想定年収
¥4,900,000
初任給(月額)
¥350,000
設立
2005年
従業員数
6,252人
企業概要
第一三共株式会社は、2005年に日本の大手製薬会社であった第一製薬と三共が経営統合して誕生したグローバル製薬企業です。本社を東京都に置き、医薬品の研究開発、製造、販売を世界規模で展開しています。
同社の事業の核は、革新的な医薬品の創出を通じて、患者さんのQOL(生活の質)向上に貢献することです。特に近年は、がん領域を最重点領域と位置づけ、画期的な治療薬の開発に注力しています。その象徴とも言えるのが、抗体薬物複合体(ADC)技術を基盤とした抗がん剤「エンハーツ(トラスツズマブ デルクステカン)」です。この薬剤は、乳がんや胃がんなど複数の適応症で承認され、グローバル市場で急速に売上を伸ばしており、同社の成長を牽引する主要なドライバーとなっています。がん領域以外にも、循環器疾患、感染症、疼痛といった幅広い疾患領域において、新薬の研究開発を進めています。
また、ワクチン事業(北里第一三共ワクチン)や、一般用医薬品(OTC医薬品)やヘルスケア製品を提供する第一三共ヘルスケアもグループ会社として展開しており、人々の健康を多角的にサポートしています。第一三共は、「イノベーションによって患者さんの人生を豊かにする」という企業理念のもと、未だ満たされない医療ニーズに応えるべく、最先端の科学と技術を追求し、グローバル規模でのプレゼンス向上を目指しています。
強み
がん領域における革新的な抗体薬物複合体(ADC)技術と、グローバルで成長を牽引する「エンハーツ」を有する研究開発力。
将来性
がん領域での持続的成長とADC技術の応用拡大により、グローバルでの存在感を高める。