初任給ランキング 20262027・2028年卒向け・月30万円超の164社

厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」によると、令和7年(2025年)の大学卒の平均初任給は前年比+5.6%と大きく伸び、初めて26万円台に到達しました。企業規模による差も大きく、従業員1,000人以上では273,400円、10〜99人では242,400円です。

当サイト厳選164社の集計

平均初任給
¥372,160
中央値
¥363,000
掲載企業数
164社
40万円以上
57社
業種別の平均初任給・調査概要を見る
業種別平均初任給(2026年度・当サイト調べ)
業界掲載社数平均初任給(月額)
アセットマネジメント6社¥520,278
不動産・デベロッパー9社¥465,667
戦略コンサル3社¥453,028
セキュリティ5社¥427,167
専門コンサル14社¥416,458
IT・DXコンサル18社¥416,263
総合コンサル19社¥415,573
Web・プラットフォーム14社¥407,241
M&A・事業再生6社¥397,266
ゲーム6社¥389,883

出典: 各社の新卒採用情報をもとに当サイト編集部が集計(2026年度・掲載3社以上の業界のみ表示)。 金額は固定残業代や諸手当を含む場合があります。初任給は多くの企業で前年同水準か引き上げ傾向のため、27卒・28卒の企業選びの目安としてご活用ください。 最終更新: 2026/10/13(データは自動更新)

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初任給想定年収
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1
霞ヶ関キャピタルのロゴ

霞ヶ関キャピタル

初任給¥1,000,000
2
地主株式会社のロゴ

地主株式会社

初任給¥600,000

家賃補助10万円を含む。固定残業30hを含む。

3
GMOインターネットグループのロゴ

GMOインターネットグループ

初任給¥591,675
4
シグマクシスのロゴ

シグマクシス

初任給¥541,667

賞与含むか不明

5
PwCコンサルティング合同会社のロゴ

PwCコンサルティング合同会社

初任給¥532,570

賞与含むか不明

6
KPMG FASのロゴ

KPMG FAS

初任給¥520,929
7
プロレドパートナーズのロゴ

プロレドパートナーズ

初任給¥500,000
8
ドリームインキュベータのロゴ

ドリームインキュベータ

初任給¥500,000

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9
日立コンサルティングのロゴ

日立コンサルティング

初任給¥500,000
10
FFRIセキュリティのロゴ

FFRIセキュリティ

初任給¥500,000
11
リブ・コンサルティングのロゴ

リブ・コンサルティング

初任給¥500,000
12
デロイト トーマツ コンサルティングのロゴ

デロイト トーマツ コンサルティング

初任給¥483,500
13
GMOペパポのロゴ

GMOペパポ

初任給¥475,000
14
EY新日本有限責任監査法人のロゴ

EY新日本有限責任監査法人

初任給¥466,176
15
DeNAのロゴ

DeNA

初任給¥465,000
16
Accentureのロゴ

Accenture

初任給¥459,084

戦略コンサルタント。賞与含む

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17
デロイトトーマツベンチャーサポートのロゴ

デロイトトーマツベンチャーサポート

初任給¥458,333
18
デロイトトーマツリスクアドバイザリーのロゴ

デロイトトーマツリスクアドバイザリー

初任給¥458,333
19
LBPのロゴ

LBP

初任給¥446,000
20
Slalom Japanのロゴ

Slalom Japan

初任給¥445,833

変動賞与448000円含む

21
ライズコンサルティングのロゴ

ライズコンサルティング

初任給¥441,667
22
アモーヴァ・アセットマネジメントのロゴ

アモーヴァ・アセットマネジメント

初任給¥441,667
23
エーザイのロゴ

エーザイ

初任給¥441,000
24
B&DXのロゴ

B&DX

初任給¥440,216

戦略コンサルタント。賞与含む

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25
フューチャーアーキテクトのロゴ

フューチャーアーキテクト

初任給¥437,500
26
Capgeminiのロゴ

Capgemini

初任給¥437,500
27
LINEヤフーのロゴ

LINEヤフー

初任給¥434,000
28
サイボウズのロゴ

サイボウズ

初任給¥430,000

エンジニア系職種

29
エリアリンクのロゴ

エリアリンク

初任給¥430,000
30
シンプレクスのロゴ

シンプレクス

初任給¥425,000
31
ソニー・インタラクティブエンタテインメントのロゴ

ソニー・インタラクティブエンタテインメント

初任給¥425,000
32
サイバーエージェントのロゴ

サイバーエージェント

初任給¥420,000

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33
北の達人ホールディングスのロゴ

北の達人ホールディングス

初任給¥420,000
34
シスコシステムズのロゴ

シスコシステムズ

初任給¥417,500
35
Sansanのロゴ

Sansan

初任給¥413,000
36
ULSコンサルティングのロゴ

ULSコンサルティング

初任給¥410,760
37
DXCテクノロジーのロゴ

DXCテクノロジー

初任給¥410,000
38
日本IBMのロゴ

日本IBM

初任給¥408,500
39
NTTデータ経営研究所のロゴ

NTTデータ経営研究所

初任給¥408,333
40
PwC Japan有限責任監査法人のロゴ

PwC Japan有限責任監査法人

初任給¥406,480

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41
五洋建設のロゴ

五洋建設

初任給¥405,165
42
ジャフコのロゴ

ジャフコ

初任給¥404,000
43

モビルス

初任給¥402,000
44
エリクソン・ジャパンのロゴ

エリクソン・ジャパン

初任給¥401,600
45
華為技術日本のロゴ

華為技術日本

初任給¥401,000
46
Accentureのロゴ

Accenture

初任給¥400,000

非戦略職。賞与含む。固定残業時間30h

47
株式会社ポケモンのロゴ

株式会社ポケモン

初任給¥400,000
48
フィリップモリス・ジャパンのロゴ

フィリップモリス・ジャパン

初任給¥400,000

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49

アイ・システム

初任給¥400,000

スカウト採用

50
サイボウズのロゴ

サイボウズ

初任給¥400,000

50社 / 全164社を表示中

平均が高いのはアセットマネジメント(520,278円)、不動産・デベロッパー(465,667円)、戦略コンサル(453,028円)の順です。いずれも設備より人の働きが収益を生む業界で、社員一人あたりの利益が大きいぶん、人材確保が業績に直結します。逆に従業員数の多い大企業は全社員の給与体系との整合が必要で、新卒だけを優遇しにくく横並びになりがちです。

初任給は「大卒だからいくら」と一律に決まるものではありません。厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」を企業規模別に見ると、従業員1,000人以上では273,400円、 10〜99人では242,400円で、 その差は月額31,000円です。年間では約37万円の開きになります。

ただし規模が大きいほど得とは限りません。大企業は給与テーブルが整備されているぶん 初任給は安定していますが、同期入社の人数が多く、若手のうちは横並びになりやすい構造です。 一方で中小・ベンチャーは初任給の幅が大きく、下は全国平均を下回る企業から、 上は当ランキング上位のように月40万円を超える企業まで分かれます。規模で決まるのではなく、その企業がどれだけ利益を上げているかで決まると考えるほうが実態に近いといえます。

なお学歴による差もあります。多くの企業で修士了(院卒)は学部卒より月2〜4万円高く設定されており、 理系職を中心に初任給の起点そのものが変わります。募集要項では学部卒の金額だけが 大きく表示されていることもあるため、自分に当てはまる区分の金額を確認してください。

大学卒の平均初任給は令和7年(2025年)に前年比+5.6%と大きく伸び、 初めて26万円台に到達しました。背景には主に3つの要因があります。

1つ目は人手不足です。少子化により新卒の母数そのものが減り続けており、採用競争が激化しています。 初任給は求職者が最初に目にする条件のため、他社より見劣りすると応募数に直結します。

2つ目は物価上昇です。生活コストが上がるなかで従来の水準を維持すると、実質的な待遇引き下げになってしまいます。

3つ目は初任給の「発信効果」です。初任給の引き上げは報道されやすく、採用広報として費用対効果が高いという側面があります。 一方で、初任給だけを引き上げて中堅層の給与が据え置かれるケースもあるため、 入社後の伸びまで確認することが重要です。

当サイトでは有価証券報告書をもとに、掲載企業の全社員の平均年収もあわせて収録しています。 そこで初任給と平均年収の関係を集計したところ、 両者の順位にはほとんど相関がありませんでした。初任給が高い企業ほど生涯賃金も高い、とは言えないのが実態です。

分かれ目は「入社後の伸び方」です。初任給ベースの年収から全社員の平均年収までの倍率を見ると、 掲載企業の中央値はおよそ2.2倍。 しかし企業ごとの差は大きく、初任給を抑えるかわりに入社後6倍以上まで伸びる企業がある一方、 初任給の時点で既に高く、平均年収との差が1.2倍程度にとどまる企業もあります。

前者は年功や成果に応じて段階的に上げていく設計、後者は最初から高い水準を提示して 人材を集める設計です。どちらが良いかは、若いうちに稼ぎたいのか、長く働いて積み上げたいのかという自分の優先順位によって変わります。 各企業の詳細ページでは、この伸び倍率と掲載企業内での順位を掲載しているので、 気になる企業がどちらのタイプかを確認できます。

同じ「月30万円」でも、内訳次第で実際に手元に入る額も働き方も変わります。 企業ごとの求人票を見るときに確認すべき箇所を、具体例で説明します。

月給30万円のうち5万円が「40時間分の固定残業代」だとすると、基本給は25万円です。 このとき時給換算は、残業なしの企業(月160時間)が1,875円なのに対し、 40時間残業して30万円の企業は1,500円となり、2割ほど低くなります。 さらに基本給は賞与や退職金の算定基礎になることが多いため、基本給が低いと年収ベースでは差がさらに開きます。 求人票では「固定残業代◯時間分を含む」の記載と、その時間数を必ず確認してください。

住宅手当や地域手当を含めた金額を初任給として提示している企業もあります。 たとえば家賃補助が月10万円含まれている場合、実家から通う人には支給されず、 提示額から10万円下がることになります。 東京勤務を前提とした地域手当も、配属先によっては対象外です。「全員が受け取れる金額」と「条件付きの金額」を分けて考えることが重要です。

額面から社会保険料と所得税が引かれるため、手取りはおおむね額面の8割前後になります。 月30万円なら手取りは24万円台が目安です。 さらに2年目からは住民税が加わる点に注意が必要です。 1年目は前年の所得がないため住民税がかかりませんが、2年目に月1〜2万円ほど引かれ、 額面が変わらなくても手取りが減ったように感じます。 当サイトの手取り計算シミュレーターでは、1年目と2年目以降の両方を確認できます。

月額の初任給だけを見ていると、賞与の差を見落とします。 同じ初任給30万円でも、年間賞与が4か月分の企業と2か月分の企業では、 年収にして60万円の開きが出ます。月額の順位と年収の順位が入れ替わるのはこのためです。想定年収ランキングと見比べて、両方で上位に入る企業を探すのが効率的です。

次に、志望業界の中での位置を確認します。全体で20位でも、 その業界の中では1位ということがあります。逆に全体で上位でも、 その業界では平均的という場合もあります。 応募先を絞る段階では全体順位より業界内での順位のほうが判断材料になります。

最後に、気になる企業が数社に絞れたら詳細ページで 収益性と平均年収まで確認してください。 面接で給与について聞かれた際も、 業績の裏付けを持って話せると志望度の高さが伝わります。 企業研究の進め方は就活記事でも解説しています。

※平均年収は有価証券報告書の「平均年間給与」に基づくため、原則として上場企業の数値です(有価証券報告書を提出している一部の非上場企業を含みます)。

初任給ランキングに関するよくある質問

Q. 2026年の新卒初任給の平均はいくらですか?
A. 当サイト掲載164社の平均初任給は月額372,160円です(2026年度・当サイト調べ)。中央値は363,000円で、平均は一部の高額企業に引き上げられるため、実感に近いのは中央値です。
Q. 初任給が最も高い企業はどこですか?
A. 2026年度の当サイト掲載企業では霞ヶ関キャピタルが最も高く、初任給は月額1,000,000円です。ランキングは月額(額面)を基準に並べています。
Q. 初任給30万円以上の企業は何社ありますか?
A. 当サイト掲載164社のうち、月額30万円以上は143社、35万円以上は100社、40万円以上は57社です(2026年度)。
Q. 初任給が高い業界はどこですか?
A. 平均初任給が高い業界はアセットマネジメント(月額520,278円)、不動産・デベロッパー(月額465,667円)、戦略コンサル(月額453,028円)の順です(掲載3社以上の業界で集計)。
Q. ランキングの初任給は手取り額ですか?
A. いいえ、掲載しているのは額面(月額総支給)です。手取りは額面から社会保険料と税金が引かれるため、おおよそ額面の75〜85%が目安になります。各企業の詳細ページでは手取りの概算も掲載しています。