JT
タバコメーカー
想定年収
¥5,140,000
初任給(月額)
¥252,600
設立
1985年
従業員数
5,994人
企業概要
日本たばこ産業株式会社(JT)は、1985年に日本専売公社から民営化された、日本を代表するグローバル企業です。その中核事業はたばこ事業であり、世界有数のたばこメーカーとして、M&Aを通じて国際的な事業基盤を確立してきました。特に、海外売上比率が高く、世界130以上の国と地域でたばこ製品を販売しています。主要ブランドには「メビウス」「キャメル」「ウィンストン」などがあります。国内たばこ市場においても圧倒的なシェアを誇り、強固な収益基盤を築いています。
たばこ事業が主力である一方で、JTは医薬事業と加工食品事業にも多角化しています。医薬事業では、医薬品の研究開発、製造、販売を手がけ、特に中枢神経系疾患や呼吸器系疾患の領域に注力しています。加工食品事業では、「テーブルマーク」ブランドを中心に、冷凍食品や調味料などを展開し、食の分野でも存在感を示しています。
近年、世界的な健康志向の高まりやたばこ製品に対する規制強化が進む中、JTは「リスク低減製品(RRP)」、特に加熱式たばこやベイパー製品の開発・普及に注力し、持続的な成長を目指しています。たばこ事業で培った顧客基盤とブランド力を活かしつつ、社会の変化に対応した製品ポートフォリオへの転換を図り、ESG(環境・社会・ガバナンス)経営にも積極的に取り組んでいます。これらの事業を通じて、顧客の多様なニーズに応え、社会に貢献することを目指しています。
強み
グローバルなたばこ事業基盤とブランド力、国内市場での圧倒的シェア、リスク低減製品(RRP)への積極的な投資。
将来性
RRPへの移行と医薬・食品事業の成長が鍵。新興国市場での拡大も期待される。