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三井物産

総合商社上場

三井物産の初任給は月額320,000円、想定年収は4,760,000円です(2026年度)。初任給は総合商社業界6社中5位、上場業界84社中62位、掲載企業全体では157社中111位の水準です。このページでは初任給の手取り目安、全社員の平均年収、業績データまで、三井物産の企業研究に必要な情報をまとめています。

最終更新日:

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想定年収

¥4,760,000

初任給(月額)

¥320,000

手取り目安(1年目)

約¥266,000

設立

1947年

従業員数

5,388人

賞与込みの「想定年収ランキング」で三井物産の順位を見る →

※手取りは独身・扶養なしを前提に、社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険)と所得税を差し引いた概算です。新卒1年目は住民税がかからないため、2年目以降は住民税(月約¥14,063)を差し引いた約¥252,000が目安になります。

三井物産の初任給で手取りを詳しくシミュレーション →

三井物産の初任給の手取りはいくら?

三井物産の初任給(額面)は月額¥320,000で、ここから社会保険料と所得税が差し引かれます。 新卒1年目の手取りは月額約¥266,000が目安です(独身・扶養なしの概算)。

三井物産の初任給から差し引かれる控除の内訳
額面(月額総支給)¥320,000
健康保険料−¥16,000
厚生年金保険料−¥29,280
雇用保険料−¥1,760
所得税−¥6,754
手取り(1年目)約¥266,000
手取り(2年目以降・住民税込み)約¥252,000

新卒1年目は前年の所得が無いため住民税がかかりません。2年目からは住民税(月約¥14,063)が加わるため、手取りは1年目より少なくなります。 賞与・残業代・各種手当は含まない月給ベースの概算です。

手取りの20%を貯蓄した場合

64万円

53,200

平均的な支出だと実際に残るのは

98万円

月82,050円

三井物産の手取り(月266,000円)をもとに、年間で貯められる金額を試算しました。手取りの20%を先取り貯蓄に回す一般的な目安なら年間64万円、一方、総務省「家計調査(2024年)」が示す単身勤労者世帯の平均的な支出(月183,950円)をした場合、実際に手元に残るのは月82,050円・年間98万円。平均的な使い方をしていても目標ペースに届く水準です。控えめに見積もった場合でも、20歳代の単身世帯の金融資産の中央値37万円には約7か月で届く計算です。

※ 月給ベースの試算で、賞与は含めていません(新卒1年目は支給が寸志のみ、 あるいは支給なしの企業もあるため)。賞与があればこれに上乗せされます。 家賃・奨学金の返済額によって実際に貯められる金額は大きく変わります。 30歳時点の目標額はアンケートの平均値であり、全員が目指すべき金額ではありません。 出典: 総務省「家計調査(2024年)」金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」総務省「家計調査(家計収支編)単身世帯」ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」

三井物産の平均年収はいくら?

初任給ベース年収

476万円

伸び倍率

4.3

73社中5

平均年収

2,059万円

73社中4

三井物産の初任給ベースの年収は476万円、全社員の平均年収は2,059万円(掲載73社中4位)で、その差は4.3倍です。伸び倍率は掲載73社中5位で、中央値(2倍)を上回ります。入社後に給与が大きく伸びるタイプです。平均年収には管理職やベテラン社員が含まれるため、若手のうちからこの金額になるわけではありません。

三井物産の有価証券報告書ベースの業績データ
平均年収(単体)2,059万円73社中4位
売上高14兆円93社中4位
事業利益1.1兆円93社中6位
事業利益率7.8%93社中71位
一人当たり売上高2.5億円90社中6位
一人当たり事業利益1,960万円90社中15位
一人当たり設備額6,710万円90社中6位

一人当たりの数値は、グループ全体(連結)の売上高・利益・資産を連結従業員数で割ったものです。子会社を多く持つ企業やビジネスモデルによっては実感と異なる場合があります。三井物産は連結55,463人に対し単体(親会社)は5,333人で、グループ会社に人員の大半が在籍しています。上記はグループ全体を平均した数値である点にご注意ください。

稼ぐ力に対して、給与は高いのか

三井物産の営業利益率は7.8%で、掲載企業のうち「営業利益率5〜10%」に該当します。この収益帯24社の想定年収の中央値は463万円で、三井物産は476万円。同水準の収益性を持つ企業とほぼ同じ水準です(+13万円)。社員1人あたりの営業利益は1,960万円で、これが給与の原資にあたります。

設備で稼ぐ会社か、人で稼ぐ会社か

三井物産の社員1人あたりの設備額(資本装備率)は6,710万円です。掲載企業の上位25%に入る水準で、店舗・工場・不動産といった資産が収益の柱になる「資産集約型」のビジネスモデルです。設備の規模が競争力に直結する一方、人員を増やさずに売上を伸ばしやすい構造でもあります。

出典: 金融庁EDINET/2026年3月期 有価証券報告書より当サイト集計。平均年収は提出会社(単体)の全社員平均で、 管理職・ベテラン社員を含みます。新卒入社時の年収とは異なります。平均年収は有価証券報告書の「平均年間給与」に基づくため、原則として上場企業の数値です(有価証券報告書を提出している一部の非上場企業を含みます)。

企業研究の事業内容

三井物産は、1876年創業の日本を代表する総合商社であり、三井グループの中核企業の一つです。世界中に広がるネットワークと多様な事業ポートフォリオを強みとし、トレーディングと事業投資を両輪として多岐にわたるビジネスを展開しています。主な事業領域は、エネルギー、金属資源、化学品、機械・インフラ、生活産業、次世代・機能推進など広範にわたり、原材料の調達から製品の販売、インフラ整備、サービス提供まで、サプライチェーン全体を俯瞰した事業活動を行っています。

同社は、単なるモノの売り買いに留まらず、事業パートナーとの協業を通じて新たな価値を創造し、社会課題の解決に貢献することを目指しています。近年では、気候変動問題への対応としてGX(グリーントランスフォーメーション)を加速させ、再生可能エネルギーや水素、アンモニアといった次世代エネルギー分野への投資を強化。また、DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用したビジネスモデルの変革や、スタートアップ企業への投資を通じて新規事業の創出にも注力しています。

安定的な収益基盤として資源関連事業を持ちつつ、非資源分野の強化を図ることで、グローバル経済の変動に強い事業構造を構築。長期的な視点に立ち、持続可能な社会の実現と企業価値向上を両立させることを経営の重点課題としています。世界中の顧客やパートナーとの信頼関係を基盤に、常に変化する市場環境に対応し、新たなビジネスチャンスを追求し続けています。

強み

グローバルネットワークと多様な事業ポートフォリオ、情報収集力、事業開発力、リスクマネジメント能力。

将来性

GX・DX推進とポートフォリオ変革で持続的成長へ。

一人暮らしの場合

114万円

年間支出 約205万円

実家暮らしの場合

226万円

年間支出 約94万円

同じ手取りでも、一人暮らしなら年114万円、実家暮らしなら年226万円が手元に残る計算です。その差は年112万円。初任給が月5万円高い企業に入っても年60万円の差にしかならないことを考えると、住まいの選択は企業選びと同じくらい貯蓄額を左右します。家賃補助や社宅がある企業なら、一人暮らしでもこの差をかなり埋められます。

ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」によると、社会人2年目が考える30歳時点の 目標貯蓄額は平均986万円です。新卒入社から8年で割ると、 年123万円のペースが必要になります。三井物産の手取りで20%を貯めると年64万円なので、そのままでは年59万円足りません。ただし給与は年次とともに上がるため、昇給と賞与でこの差は縮まります。三井物産の平均年収は初任給ベースの4.3倍なので、昇給後はより余裕が出ます。

三井物産に関するよくある質問

Q. 三井物産の初任給はいくらですか?
A. 三井物産の初任給は月額320,000円です(2026年度・当サイト調べ)。総合商社業界6社中5位、上場業界84社中62位の水準です。
Q. 三井物産の初任給の手取りはいくらですか?
A. 額面320,000円から社会保険料(約47,040円)と所得税(約6,754円)を差し引いた1年目の手取りは月額約266,000円です(独身・扶養なしの概算)。新卒1年目は住民税が徴収されないため、住民税(月約14,063円)が始まる2年目以降の手取りは約252,000円が目安です。
Q. 三井物産の想定年収はいくらですか?
A. 三井物産の新卒想定年収は4,760,000円です(2026年度・当サイト調べ)。賞与や残業代を含んだ理論値であり、実際の支給額とは異なる場合があります。
Q. 三井物産の初任給は業界平均と比べて高いですか?
A. 総合商社業界(掲載6社)の平均初任給は月額330,833円で、平均より10,833円低い水準。上場業界(掲載84社)の平均初任給は月額371,893円で、平均より51,893円低い水準です。
Q. 三井物産はどんな会社ですか?
A. 従業員数は約5,388人、設立は1947年です。
Q. 三井物産の企業研究では何を見ればよいですか?
A. 三井物産の企業研究では、初任給の額面だけでなく「固定残業代や手当が含まれているか」「入社後に給与がどれだけ伸びるか」「収益性は業界内でどの位置か」の3点を確認するのがおすすめです。当ページでは初任給の手取り目安、有価証券報告書にもとづく全社員の平均年収、売上高・営業利益率などの業績データ、業界内での順位をまとめて掲載しています。事業内容や強み・将来性とあわせて確認することで、給与の背景にある収益構造まで理解できます。
Q. 三井物産の平均年収はいくらですか?
A. 三井物産の平均年収は2,059万円です(有価証券報告書に記載された提出会社の平均年間給与)。これは管理職やベテラン社員を含む全社員の平均であり、新卒入社時の年収とは異なります。初任給ベースの年収476万円と比べると4.3倍の水準です。
Q. 三井物産は入社後に給与が伸びますか?
A. 初任給ベースの年収476万円に対し、全社員の平均年収は2,059万円で4.3倍です。当サイト掲載73社の中央値は2倍のため、平均より給与が伸びやすい企業といえます。ただし平均年収は全社員の平均のため、若手のうちからこの金額になるわけではありません。

業界内での初任給の位置づけ

総合商社業界(掲載6社)

業界内順位

5 / 6社中

業界平均(初任給)

¥330,833

業界平均との差

-¥10,833

上場業界(掲載84社)

業界内順位

62 / 84社中

業界平均(初任給)

¥371,893

業界平均との差

-¥51,893

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