日本テキサス
想定年収
¥4,785,000
初任給(月額)
¥398,750
設立
1968年
従業員数
1,200人
企業概要
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社は、世界最大級の半導体メーカーである米国テキサス・インスツルメンツ(TI)の日本法人であり、1968年の設立以来、日本のエレクトロニクス産業の発展に貢献してきました。TIは特にアナログ半導体と組み込みプロセッサの分野で世界をリードしており、その製品は自動車、産業機器、パーソナルエレクトロニクス、通信インフラなど、現代社会を支えるあらゆる電子機器に不可欠な中核部品として採用されています。
アナログ半導体は、現実世界の物理信号(温度、圧力、光、音など)をデジタル信号に変換したり、その逆を行ったりする役割を担い、システムの「目」や「耳」、さらには「神経」に例えられます。TIは、電源管理IC、データコンバータ、アンプ、インターフェースICなど、極めて幅広いアナログ製品群を提供し、そのポートフォリオは業界トップクラスを誇ります。また、Armベースのマイコンや高性能なデジタルシグナルプロセッサ(DSP)といった組み込みプロセッサも得意とし、IoTデバイス、AIエッジデバイス、産業用制御システムの中核を成しています。
同社は、単に製品を提供するだけでなく、顧客の設計課題を解決するための技術サポートやソリューション提供に力を入れています。長期間にわたる製品供給保証(通常10年以上)や、広範な開発ツール、リファレンスデザインの提供を通じて、顧客企業の製品開発サイクルを強力に支援しています。日本市場においても、自動車メーカーや大手電機メーカーとの強固な関係を築き、日本の技術革新を支える重要なパートナーとしての地位を確立しています。持続可能な社会の実現に貢献するため、省エネルギー化や高効率化に寄与する半導体技術の開発にも注力しており、環境負荷低減にも貢献しています。その製品は、自動運転、再生可能エネルギー、スマートファクトリーといった次世代技術の進化を支える基盤となっています。
強み
アナログ半導体と組み込みプロセッサで世界を牽引。幅広い製品群、長期供給、強固な顧客サポートが強み。
将来性
IoT、EV、産業用市場の成長を背景に、アナログ半導体の需要は拡大し続ける。