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五洋建設

ゼネコン・建設上場

五洋建設の初任給は月額405,165円、想定年収は4,861,980円です(2026年度)。初任給はゼネコン・建設業界4社中1位、上場業界84社中18位、掲載企業全体では157社中35位の水準です。このページでは初任給の手取り目安、全社員の平均年収、業績データまで、五洋建設の企業研究に必要な情報をまとめています。

最終更新日:

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想定年収

¥4,861,980

初任給(月額)

¥405,165

手取り目安(1年目)

約¥335,000

設立

1950年

従業員数

4,089人

賞与込みの「想定年収ランキング」で五洋建設の順位を見る →

※手取りは独身・扶養なしを前提に、社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険)と所得税を差し引いた概算です。新卒1年目は住民税がかからないため、2年目以降は住民税(月約¥19,624)を差し引いた約¥315,000が目安になります。

五洋建設の初任給で手取りを詳しくシミュレーション →

五洋建設の初任給の手取りはいくら?

五洋建設の初任給(額面)は月額¥405,165で、ここから社会保険料と所得税が差し引かれます。 新卒1年目の手取りは月額約¥335,000が目安です(独身・扶養なしの概算)。

五洋建設の初任給から差し引かれる控除の内訳
額面(月額総支給)¥405,165
健康保険料−¥20,258
厚生年金保険料−¥37,073
雇用保険料−¥2,228
所得税−¥10,890
手取り(1年目)約¥335,000
手取り(2年目以降・住民税込み)約¥315,000

新卒1年目は前年の所得が無いため住民税がかかりません。2年目からは住民税(月約¥19,624)が加わるため、手取りは1年目より少なくなります。 賞与・残業代・各種手当は含まない月給ベースの概算です。

手取りの20%を貯蓄した場合

80万円

67,000

平均的な支出だと実際に残るのは

181万円

月151,050円

五洋建設の手取り(月335,000円)をもとに、年間で貯められる金額を試算しました。手取りの20%を先取り貯蓄に回す一般的な目安なら年間80万円、一方、総務省「家計調査(2024年)」が示す単身勤労者世帯の平均的な支出(月183,950円)をした場合、実際に手元に残るのは月151,050円・年間181万円。平均的な使い方をしていても目標ペースに届く水準です。控えめに見積もった場合でも、20歳代の単身世帯の金融資産の中央値37万円には約6か月で届く計算です。

※ 月給ベースの試算で、賞与は含めていません(新卒1年目は支給が寸志のみ、 あるいは支給なしの企業もあるため)。賞与があればこれに上乗せされます。 家賃・奨学金の返済額によって実際に貯められる金額は大きく変わります。 30歳時点の目標額はアンケートの平均値であり、全員が目指すべき金額ではありません。 出典: 総務省「家計調査(2024年)」金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」総務省「家計調査(家計収支編)単身世帯」ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」

五洋建設の平均年収はいくら?

初任給ベース年収

486万円

伸び倍率

1.9

73社中39

平均年収

936万円

73社中39

五洋建設の初任給ベースの年収は486万円、全社員の平均年収は936万円(掲載73社中39位)で、その差は1.9倍です。伸び倍率は掲載73社中39位で、中央値(2倍)と同程度の伸び方です。平均年収には管理職やベテラン社員が含まれるため、若手のうちからこの金額になるわけではありません。

五洋建設の有価証券報告書ベースの業績データ
平均年収(単体)936万円73社中39位
売上高7943億円93社中40位
営業利益553億円93社中40位
営業利益率7%93社中75位
一人当たり売上高2億円90社中7位
一人当たり営業利益1,386万円90社中26位
一人当たり設備額5,399万円90社中9位

一人当たりの数値は、グループ全体(連結)の売上高・利益・資産を連結従業員数で割ったものです。子会社を多く持つ企業やビジネスモデルによっては実感と異なる場合があります。

稼ぐ力に対して、給与は高いのか

五洋建設の営業利益率は7%で、掲載企業のうち「営業利益率5〜10%」に該当します。この収益帯24社の想定年収の中央値は463万円で、五洋建設は486万円。同水準の収益性を持つ企業の中では高い部類に入ります(+23万円)。社員1人あたりの営業利益は1,386万円で、これが給与の原資にあたります。

設備で稼ぐ会社か、人で稼ぐ会社か

五洋建設の社員1人あたりの設備額(資本装備率)は5,399万円です。掲載企業の上位25%に入る水準で、店舗・工場・不動産といった資産が収益の柱になる「資産集約型」のビジネスモデルです。設備の規模が競争力に直結する一方、人員を増やさずに売上を伸ばしやすい構造でもあります。

出典: 金融庁EDINET/2026年3月期 有価証券報告書より当サイト集計。平均年収は提出会社(単体)の全社員平均で、 管理職・ベテラン社員を含みます。新卒入社時の年収とは異なります。平均年収は有価証券報告書の「平均年間給与」に基づくため、原則として上場企業の数値です(有価証券報告書を提出している一部の非上場企業を含みます)。

企業研究の事業内容

創業以来、「海」と共に歩んできた国内最大手の海洋土木(マリコン)企業です。水木しげる氏もかつて在籍していたことで知られる同社は、港湾土木、浚渫(しゅんせつ)、埋め立てといった海洋工事において、国内トップクラスの実績と技術力を誇ります。現在は「真のグローバル・総合建設業」を目指し、海洋土木だけでなく、陸上土木や建築事業もバランスよく展開しています。特に海外事業に強く、1960年代から進出したシンガポールでは、政府機関からの信頼が極めて厚く、地下鉄、病院、空港、大規模埋め立てといった国家的プロジェクトを数多く受注しています。また、独自の「自航式SEP船(自己昇降式作業台船)」を保有・運用し、建設業界の課題である生産性向上や脱炭素化にも積極的に取り組んでいます。国内のインフラ整備から海外の大規模開発まで、海洋技術を核とした唯一無二の存在感を示すゼネコンです。

強み

海洋土木における圧倒的な技術力と、国内有数の大型作業船の保有。さらにシンガポールを中心とした海外市場での強固な信頼と営業基盤。

将来性

洋上風力発電などの再生可能エネルギー分野や、海外のインフラ需要を成長の柱として期待できます。

一人暮らしの場合

197万円

年間支出 約205万円

実家暮らしの場合

309万円

年間支出 約94万円

同じ手取りでも、一人暮らしなら年197万円、実家暮らしなら年309万円が手元に残る計算です。その差は年112万円。初任給が月5万円高い企業に入っても年60万円の差にしかならないことを考えると、住まいの選択は企業選びと同じくらい貯蓄額を左右します。家賃補助や社宅がある企業なら、一人暮らしでもこの差をかなり埋められます。

ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」によると、社会人2年目が考える30歳時点の 目標貯蓄額は平均986万円です。新卒入社から8年で割ると、 年123万円のペースが必要になります。五洋建設の手取りで20%を貯めると年80万円なので、そのままでは年43万円足りません。ただし給与は年次とともに上がるため、昇給と賞与でこの差は縮まります。五洋建設の平均年収は初任給ベースの1.9倍なので、昇給後はより余裕が出ます。

五洋建設に関するよくある質問

Q. 五洋建設の初任給はいくらですか?
A. 五洋建設の初任給は月額405,165円です(2026年度・当サイト調べ)。ゼネコン・建設業界4社中1位、上場業界84社中18位の水準です。
Q. 五洋建設の初任給の手取りはいくらですか?
A. 額面405,165円から社会保険料(約59,559円)と所得税(約10,890円)を差し引いた1年目の手取りは月額約335,000円です(独身・扶養なしの概算)。新卒1年目は住民税が徴収されないため、住民税(月約19,624円)が始まる2年目以降の手取りは約315,000円が目安です。
Q. 五洋建設の想定年収はいくらですか?
A. 五洋建設の新卒想定年収は4,861,980円です(2026年度・当サイト調べ)。賞与や残業代を含んだ理論値であり、実際の支給額とは異なる場合があります。
Q. 五洋建設の初任給は業界平均と比べて高いですか?
A. ゼネコン・建設業界(掲載4社)の平均初任給は月額326,291円で、平均より78,874円高い水準。上場業界(掲載84社)の平均初任給は月額371,893円で、平均より33,272円高い水準です。
Q. 五洋建設はどんな会社ですか?
A. 従業員数は約4,089人、設立は1950年です。
Q. 五洋建設の企業研究では何を見ればよいですか?
A. 五洋建設の企業研究では、初任給の額面だけでなく「固定残業代や手当が含まれているか」「入社後に給与がどれだけ伸びるか」「収益性は業界内でどの位置か」の3点を確認するのがおすすめです。当ページでは初任給の手取り目安、有価証券報告書にもとづく全社員の平均年収、売上高・営業利益率などの業績データ、業界内での順位をまとめて掲載しています。事業内容や強み・将来性とあわせて確認することで、給与の背景にある収益構造まで理解できます。
Q. 五洋建設の平均年収はいくらですか?
A. 五洋建設の平均年収は936万円です(有価証券報告書に記載された提出会社の平均年間給与)。これは管理職やベテラン社員を含む全社員の平均であり、新卒入社時の年収とは異なります。初任給ベースの年収486万円と比べると1.9倍の水準です。
Q. 五洋建設は入社後に給与が伸びますか?
A. 初任給ベースの年収486万円に対し、全社員の平均年収は936万円で1.9倍です。当サイト掲載73社の中央値は2倍のため、平均的な伸び方です。ただし平均年収は全社員の平均のため、若手のうちからこの金額になるわけではありません。

初任給ランキング 35位 / 157社中 — 前後の企業

ゼネコン・建設業界の企業と比較する

業界内での初任給の位置づけ

ゼネコン・建設業界(掲載4社)

業界内順位

1 / 4社中

業界平均(初任給)

¥326,291

業界平均との差

+¥78,874

上場業界(掲載84社)

業界内順位

18 / 84社中

業界平均(初任給)

¥371,893

業界平均との差

+¥33,272

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