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シンプレクス

IT・DXコンサルSIer・IT開発上場

シンプレクスの初任給は月額425,000円、想定年収は6,000,000円です(2026年度)。初任給はSIer・IT開発業界では高いほうの水準です。

  • IT・DXコンサル9位/ 18社
  • SIer・IT開発3位/ 16社
  • 上場15位/ 88社
  • 掲載全体30位/ 164社

最終更新日:

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想定年収

¥6,000,000

初任給(月額)

¥425,000

手取り(1年目)

約¥350,000

手取り(2年目〜)

約¥329,000

設立

1997年

従業員数

1,792人

手取り(1年目)

約¥350,000/月

手取り(2年目〜)

約¥329,000/月

額面から差し引かれる合計−¥75,000
内訳を見る
シンプレクスの初任給から差し引かれる控除の内訳
健康保険料−¥21,250
厚生年金保険料−¥38,888
雇用保険料−¥2,338
所得税−¥12,212

独身・扶養なしを前提とした概算です。新卒1年目は前年の所得が無いため 住民税がかかりません。2年目からは住民税(月約¥20,919)が加わるため、手取りは1年目より少なくなります。 賞与・残業代・各種手当は含まない月給ベースの試算です。

企業研究の事業内容

シンプレクス株式会社は、1997年に設立された独立系テクノロジー企業です。金融機関向けのコンサルティング、システム開発、運用、保守を一貫して手掛けることで成長を遂げてきました。特に、証券、銀行、資産運用会社といった金融業界のミッションクリティカルなシステム、例えば高速トレーディングシステムやリスク管理システム、基幹システムなどに強みを持っています。

同社の最大の特徴は、金融業務に対する深い知見と、AI、クラウド、データ分析、ブロックチェーンといった最先端のテクノロジーを融合させることで、顧客のビジネス変革を強力に推進している点です。単なるシステムベンダーに留まらず、顧客の経営課題をITとビジネスの両面から解決する「金融とテクノロジーの融合」を掲げ、FinTechの先駆者的な役割を果たしてきました。

また、顧客のビジネス成果に深くコミットするビジネスモデルも特徴の一つです。プロジェクトの成功だけでなく、その後のビジネス価値創出まで見据えたパートナーシップを構築し、高い顧客満足度と長期的な関係性を築いています。近年では、金融分野で培った高度な技術力と課題解決能力を活かし、製造業、小売業、サービス業など、非金融分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援にも積極的に事業を拡大しています。

優秀なコンサルタントとエンジニアが一体となって課題解決にあたるプロフェッショナル集団であり、その高い技術力と専門性が同社の競争力の源泉となっています。2021年には東証プライム市場に再上場し、さらなる成長を目指しています。

強み

金融業界に特化した圧倒的な技術力と業務知見、成果コミット型のビジネスモデルで顧客のDXを強力に推進。

将来性

金融DXの加速と非金融分野への展開で持続的成長が期待される。

初任給ベース年収

600万円

伸び倍率

1.6倍

75社中54位

平均年収

939万円

75社中40位

シンプレクスの初任給ベースの年収は600万円、全社員の平均年収は939万円(掲載75社中40位)で、その差は1.6倍です。伸び倍率は掲載75社中54位で、中央値(1.9倍)を下回ります。初任給の時点で既に高い水準に達しているタイプです。平均年収には管理職やベテラン社員が含まれるため、若手のうちからこの金額になるわけではありません。

シンプレクスの有価証券報告書ベースの業績データ
平均年収(単体)939万円75社中40位
売上高587億円95社中56位
事業利益144億円95社中51位
事業利益率24.6%95社中27位
一人当たり売上高3,172万円91社中63位
一人当たり事業利益780万円91社中43位
一人当たり設備額78万円91社中74位

※一人当たりの数値は、グループ全体(連結)の売上高・利益・資産を連結従業員数で割ったものです。子会社を多く持つ企業やビジネスモデルによっては実感と異なる場合があります。シンプレクスは連結1,850人に対し単体(親会社)は146人で、グループ会社に人員の大半が在籍しています。上記はグループ全体を平均した数値である点にご注意ください。

稼ぐ力に対して、給与は高いのか

シンプレクスの営業利益率は24.6%で、掲載企業のうち「営業利益率20%以上」に該当します。この収益帯33社の想定年収の中央値は514万円で、シンプレクスは600万円。同水準の収益性を持つ企業の中では高い部類に入ります(+86万円)。社員1人あたりの営業利益は780万円で、これが給与の原資にあたります。

設備で稼ぐ会社か、人で稼ぐ会社か

シンプレクスの社員1人あたりの設備額(資本装備率)は78万円です。掲載企業の下位25%にあたる水準で、大きな設備を持たず人の働きが収益を生む「人材集約型」のビジネスモデルです。社員一人ひとりの成果が業績に直結しやすく、人材への投資が競争力そのものになります。

出典: 金融庁EDINET/2026年3月期 有価証券報告書より当サイト集計。平均年収は提出会社(単体)の全社員平均で、 管理職・ベテラン社員を含みます。新卒入社時の年収とは異なります。平均年収は有価証券報告書の「平均年間給与」に基づくため、原則として上場企業の数値です(有価証券報告書を提出している一部の非上場企業を含みます)。

業界内での初任給の位置づけ

IT・DXコンサル業界(掲載18社)

業界内順位

9位 / 18社中

業界平均(初任給)

¥416,263

業界平均との差

+¥8,737

SIer・IT開発業界(掲載16社)

業界内順位

3位 / 16社中

業界平均(初任給)

¥375,625

業界平均との差

+¥49,375

上場業界(掲載88社)

業界内順位

15位 / 88社中

業界平均(初任給)

¥374,580

業界平均との差

+¥50,420

手取りの20%を貯蓄した場合

84万円

月70,000円

平均的な支出だと実際に残るのは

199万円

月166,050円

シンプレクスの手取り(月350,000円)をもとに、年間で貯められる金額を試算しました。手取りの20%を先取り貯蓄に回す一般的な目安なら年間84万円、一方、総務省「家計調査(2024年)」が示す単身勤労者世帯の平均的な支出(月183,950円)をした場合、実際に手元に残るのは月166,050円・年間199万円。平均的な使い方をしていても目標ペースに届く水準です。控えめに見積もった場合でも、20歳代の単身世帯の金融資産の中央値37万円には約6か月で届く計算です。

※ 月給ベースの試算で、賞与は含めていません(新卒1年目は支給が寸志のみ、 あるいは支給なしの企業もあるため)。賞与があればこれに上乗せされます。 家賃・奨学金の返済額によって実際に貯められる金額は大きく変わります。 30歳時点の目標額はアンケートの平均値であり、全員が目指すべき金額ではありません。 出典: 総務省「家計調査(2024年)」、金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」、総務省「家計調査(家計収支編)単身世帯」、ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」。

一人暮らしの場合

215万円

年間支出 約205万円

実家暮らしの場合

327万円

年間支出 約94万円

同じ手取りでも、一人暮らしなら年215万円、実家暮らしなら年327万円が手元に残る計算です。その差は年112万円。初任給が月5万円高い企業に入っても年60万円の差にしかならないことを考えると、住まいの選択は企業選びと同じくらい貯蓄額を左右します。家賃補助や社宅がある企業なら、一人暮らしでもこの差をかなり埋められます。

ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」によると、社会人2年目が考える30歳時点の 目標貯蓄額は平均986万円です。新卒入社から8年で割ると、 年123万円のペースが必要になります。シンプレクスの手取りで20%を貯めると年84万円なので、そのままでは年39万円足りません。ただし給与は年次とともに上がるため、昇給と賞与でこの差は縮まります。シンプレクスの平均年収は初任給ベースの1.6倍なので、昇給後はより余裕が出ます。

Q. シンプレクスの初任給はいくらですか?
A. シンプレクスの初任給は月額425,000円です(2026年度・当サイト調べ)。IT・DXコンサル業界18社中9位、SIer・IT開発業界16社中3位、上場業界88社中15位の水準です。
Q. シンプレクスの初任給の手取りはいくらですか?
A. 額面425,000円から社会保険料(約62,476円)と所得税(約12,212円)を差し引いた1年目の手取りは月額約350,000円です(独身・扶養なしの概算)。新卒1年目は住民税が徴収されないため、住民税(月約20,919円)が始まる2年目以降の手取りは約329,000円が目安です。
Q. シンプレクスの想定年収はいくらですか?
A. シンプレクスの新卒想定年収は6,000,000円です(2026年度・当サイト調べ)。賞与や残業代を含んだ理論値であり、実際の支給額とは異なる場合があります。
Q. シンプレクスの初任給は業界平均と比べて高いですか?
A. IT・DXコンサル業界(掲載18社)の平均初任給は月額416,263円で、平均より8,737円高い水準。SIer・IT開発業界(掲載16社)の平均初任給は月額375,625円で、平均より49,375円高い水準。上場業界(掲載88社)の平均初任給は月額374,580円で、平均より50,420円高い水準です。
Q. シンプレクスはどんな会社ですか?
A. 従業員数は約1,792人、設立は1997年です。
Q. シンプレクスの企業研究では何を見ればよいですか?
A. シンプレクスの企業研究では、初任給の額面だけでなく「固定残業代や手当が含まれているか」「入社後に給与がどれだけ伸びるか」「収益性は業界内でどの位置か」の3点を確認するのがおすすめです。事業内容や強みとあわせて見ると、給与の背景にある収益構造まで理解できます。
Q. シンプレクスの平均年収はいくらですか?
A. シンプレクスの平均年収は939万円です(有価証券報告書に記載された提出会社の平均年間給与)。これは管理職やベテラン社員を含む全社員の平均であり、新卒入社時の年収とは異なります。初任給ベースの年収600万円と比べると1.6倍の水準です。
Q. シンプレクスは入社後に給与が伸びますか?
A. 初任給ベースの年収600万円に対し、全社員の平均年収は939万円で1.6倍です。当サイト掲載75社の中央値は1.9倍のため、初任給の時点で既に高水準に達しているタイプです。

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