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サイボウズ

SaaS・クラウド上場

サイボウズの初任給は月額430,000円、想定年収は6,020,000円です(2026年度)。初任給はSaaS・クラウド業界では高いほうの水準です。

  • SaaS・クラウド3位/ 18社
  • 上場13位/ 88社
  • 掲載全体28位/ 164社

最終更新日:

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想定年収

¥6,020,000

初任給(月額)

¥430,000

手取り(1年目)

約¥354,000

手取り(2年目〜)

約¥333,000

設立

-

従業員数

1,356人

額面の内訳・補足:エンジニア系職種

手取り(1年目)

約¥354,000/月

手取り(2年目〜)

約¥333,000/月

額面から差し引かれる合計−¥76,000
内訳を見る
サイボウズの初任給から差し引かれる控除の内訳
健康保険料−¥21,500
厚生年金保険料−¥39,345
雇用保険料−¥2,365
所得税−¥12,545

独身・扶養なしを前提とした概算です。新卒1年目は前年の所得が無いため 住民税がかかりません。2年目からは住民税(月約¥21,246)が加わるため、手取りは1年目より少なくなります。 賞与・残業代・各種手当は含まない月給ベースの試算です。

企業研究の事業内容

サイボウズ株式会社は、チームワークを支援するグループウェアの開発・販売・運用を手がけるIT企業です。主力製品には、業務アプリ開発プラットフォーム「kintone」、大規模グループウェア「Garoon」、中小企業向け「サイボウズ Office」などがあります。クラウドサービスを軸に、企業の生産性向上と多様な働き方を実現するソリューションを提供。「世界で一番、チームワークを良くする会社」を目指し、自社でも先進的な働き方を実践しています。

強み

kintoneの柔軟なカスタマイズ性

将来性

kintoneがDXを加速させ、クラウドSaaSとして国内外で安定成長が見込まれる。

初任給ベース年収

602万円

伸び倍率

1.2倍

75社中74位

平均年収

719万円

75社中61位

サイボウズの初任給ベースの年収は602万円、全社員の平均年収は719万円(掲載75社中61位)で、その差は1.2倍です。伸び倍率は掲載75社中74位で、中央値(1.9倍)を下回ります。初任給の時点で既に高い水準に達しているタイプです。平均年収には管理職やベテラン社員が含まれるため、若手のうちからこの金額になるわけではありません。

サイボウズの有価証券報告書ベースの業績データ
平均年収(単体)719万円75社中61位
売上高374億円95社中62位
営業利益101億円95社中53位
営業利益率27%95社中21位
一人当たり売上高2,760万円91社中67位
一人当たり営業利益745万円91社中48位
一人当たり設備額359万円91社中47位

※一人当たりの数値は、グループ全体(連結)の売上高・利益・資産を連結従業員数で割ったものです。子会社を多く持つ企業やビジネスモデルによっては実感と異なる場合があります。

稼ぐ力に対して、給与は高いのか

サイボウズの営業利益率は27%で、掲載企業のうち「営業利益率20%以上」に該当します。この収益帯33社の想定年収の中央値は514万円で、サイボウズは602万円。同水準の収益性を持つ企業の中では高い部類に入ります(+88万円)。社員1人あたりの営業利益は745万円で、これが給与の原資にあたります。

設備で稼ぐ会社か、人で稼ぐ会社か

サイボウズの社員1人あたりの設備額(資本装備率)は359万円です。掲載企業の中央値(364万円)付近の水準で、設備と人材のどちらにも偏らないバランス型です。

出典: 金融庁EDINET/2025年12月期 有価証券報告書より当サイト集計。平均年収は提出会社(単体)の全社員平均で、 管理職・ベテラン社員を含みます。新卒入社時の年収とは異なります。平均年収は有価証券報告書の「平均年間給与」に基づくため、原則として上場企業の数値です(有価証券報告書を提出している一部の非上場企業を含みます)。

業界内での初任給の位置づけ

SaaS・クラウド業界(掲載18社)

業界内順位

3位 / 18社中

業界平均(初任給)

¥385,093

業界平均との差

+¥44,907

上場業界(掲載88社)

業界内順位

13位 / 88社中

業界平均(初任給)

¥374,580

業界平均との差

+¥55,420

手取りの20%を貯蓄した場合

85万円

月70,800円

平均的な支出だと実際に残るのは

204万円

月170,050円

サイボウズの手取り(月354,000円)をもとに、年間で貯められる金額を試算しました。手取りの20%を先取り貯蓄に回す一般的な目安なら年間85万円、一方、総務省「家計調査(2024年)」が示す単身勤労者世帯の平均的な支出(月183,950円)をした場合、実際に手元に残るのは月170,050円・年間204万円。平均的な使い方をしていても目標ペースに届く水準です。控えめに見積もった場合でも、20歳代の単身世帯の金融資産の中央値37万円には約6か月で届く計算です。

※ 月給ベースの試算で、賞与は含めていません(新卒1年目は支給が寸志のみ、 あるいは支給なしの企業もあるため)。賞与があればこれに上乗せされます。 家賃・奨学金の返済額によって実際に貯められる金額は大きく変わります。 30歳時点の目標額はアンケートの平均値であり、全員が目指すべき金額ではありません。 出典: 総務省「家計調査(2024年)」、金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」、総務省「家計調査(家計収支編)単身世帯」、ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」。

一人暮らしの場合

220万円

年間支出 約205万円

実家暮らしの場合

331万円

年間支出 約94万円

同じ手取りでも、一人暮らしなら年220万円、実家暮らしなら年331万円が手元に残る計算です。その差は年112万円。初任給が月5万円高い企業に入っても年60万円の差にしかならないことを考えると、住まいの選択は企業選びと同じくらい貯蓄額を左右します。家賃補助や社宅がある企業なら、一人暮らしでもこの差をかなり埋められます。

ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」によると、社会人2年目が考える30歳時点の 目標貯蓄額は平均986万円です。新卒入社から8年で割ると、 年123万円のペースが必要になります。サイボウズの手取りで20%を貯めると年85万円なので、そのままでは年38万円足りません。ただし給与は年次とともに上がるため、昇給と賞与でこの差は縮まります。サイボウズの平均年収は初任給ベースの1.2倍なので、昇給後はより余裕が出ます。

Q. サイボウズの初任給はいくらですか?
A. サイボウズの初任給は月額430,000円です(2026年度・当サイト調べ)。SaaS・クラウド業界18社中3位、上場業界88社中13位の水準です。
Q. サイボウズの初任給の手取りはいくらですか?
A. 額面430,000円から社会保険料(約63,210円)と所得税(約12,545円)を差し引いた1年目の手取りは月額約354,000円です(独身・扶養なしの概算)。新卒1年目は住民税が徴収されないため、住民税(月約21,246円)が始まる2年目以降の手取りは約333,000円が目安です。
Q. サイボウズの想定年収はいくらですか?
A. サイボウズの新卒想定年収は6,020,000円です(2026年度・当サイト調べ)。賞与や残業代を含んだ理論値であり、実際の支給額とは異なる場合があります。
Q. サイボウズの初任給は業界平均と比べて高いですか?
A. SaaS・クラウド業界(掲載18社)の平均初任給は月額385,093円で、平均より44,907円高い水準。上場業界(掲載88社)の平均初任給は月額374,580円で、平均より55,420円高い水準です。
Q. サイボウズはどんな会社ですか?
A. エンジニア系職種 従業員数は約1,356人です。
Q. サイボウズの企業研究では何を見ればよいですか?
A. サイボウズの企業研究では、初任給の額面だけでなく「固定残業代や手当が含まれているか」「入社後に給与がどれだけ伸びるか」「収益性は業界内でどの位置か」の3点を確認するのがおすすめです。事業内容や強みとあわせて見ると、給与の背景にある収益構造まで理解できます。
Q. サイボウズの平均年収はいくらですか?
A. サイボウズの平均年収は719万円です(有価証券報告書に記載された提出会社の平均年間給与)。これは管理職やベテラン社員を含む全社員の平均であり、新卒入社時の年収とは異なります。初任給ベースの年収602万円と比べると1.2倍の水準です。
Q. サイボウズは入社後に給与が伸びますか?
A. 初任給ベースの年収602万円に対し、全社員の平均年収は719万円で1.2倍です。当サイト掲載75社の中央値は1.9倍のため、初任給の時点で既に高水準に達しているタイプです。

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