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ファーストリテイリング

消費財・アパレル上場

ファーストリテイリングの初任給は月額370,000円、想定年収は4,440,000円です(2026年度)。初任給は消費財・アパレル業界5社中3位、上場業界84社中34位、掲載企業全体では157社中72位の水準です。このページでは初任給の手取り目安、全社員の平均年収、業績データまで、ファーストリテイリングの企業研究に必要な情報をまとめています。

最終更新日:

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想定年収

¥4,440,000

初任給(月額)

¥370,000

手取り目安(1年目)

約¥307,000

設立

1963年

従業員数

59,522人

賞与込みの「想定年収ランキング」でファーストリテイリングの順位を見る →

※手取りは独身・扶養なしを前提に、社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険)と所得税を差し引いた概算です。新卒1年目は住民税がかからないため、2年目以降は住民税(月約¥17,328)を差し引いた約¥290,000が目安になります。

ファーストリテイリングの初任給で手取りを詳しくシミュレーション →

ファーストリテイリングの初任給の手取りはいくら?

ファーストリテイリングの初任給(額面)は月額¥370,000で、ここから社会保険料と所得税が差し引かれます。 新卒1年目の手取りは月額約¥307,000が目安です(独身・扶養なしの概算)。

ファーストリテイリングの初任給から差し引かれる控除の内訳
額面(月額総支給)¥370,000
健康保険料−¥18,500
厚生年金保険料−¥33,855
雇用保険料−¥2,035
所得税−¥8,545
手取り(1年目)約¥307,000
手取り(2年目以降・住民税込み)約¥290,000

新卒1年目は前年の所得が無いため住民税がかかりません。2年目からは住民税(月約¥17,328)が加わるため、手取りは1年目より少なくなります。 賞与・残業代・各種手当は含まない月給ベースの概算です。

手取りの20%を貯蓄した場合

74万円

61,400

平均的な支出だと実際に残るのは

148万円

月123,050円

ファーストリテイリングの手取り(月307,000円)をもとに、年間で貯められる金額を試算しました。手取りの20%を先取り貯蓄に回す一般的な目安なら年間74万円、一方、総務省「家計調査(2024年)」が示す単身勤労者世帯の平均的な支出(月183,950円)をした場合、実際に手元に残るのは月123,050円・年間148万円。平均的な使い方をしていても目標ペースに届く水準です。控えめに見積もった場合でも、20歳代の単身世帯の金融資産の中央値37万円には約7か月で届く計算です。

※ 月給ベースの試算で、賞与は含めていません(新卒1年目は支給が寸志のみ、 あるいは支給なしの企業もあるため)。賞与があればこれに上乗せされます。 家賃・奨学金の返済額によって実際に貯められる金額は大きく変わります。 30歳時点の目標額はアンケートの平均値であり、全員が目指すべき金額ではありません。 出典: 総務省「家計調査(2024年)」金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」総務省「家計調査(家計収支編)単身世帯」ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」

ファーストリテイリングの平均年収はいくら?

ファーストリテイリングの有価証券報告書ベースの業績データ
売上高3.4兆円93社中18位
事業利益5643億円93社中17位
事業利益率16.6%93社中39位
一人当たり売上高5,713万円90社中46位
一人当たり事業利益948万円90社中36位
一人当たり設備額558万円90社中41位

一人当たりの数値は、グループ全体(連結)の売上高・利益・資産を連結従業員数で割ったものです。子会社を多く持つ企業やビジネスモデルによっては実感と異なる場合があります。ファーストリテイリングは連結59,522人に対し単体(親会社)は1,572人で、グループ会社に人員の大半が在籍しています。上記はグループ全体を平均した数値である点にご注意ください。

稼ぐ力に対して、給与は高いのか

ファーストリテイリングの営業利益率は16.6%で、掲載企業のうち「営業利益率10〜20%」に該当します。この収益帯26社の想定年収の中央値は480万円で、ファーストリテイリングは444万円。同水準の収益性を持つ企業の中ではやや控えめです(−36万円)。社員1人あたりの営業利益は948万円で、これが給与の原資にあたります。

設備で稼ぐ会社か、人で稼ぐ会社か

ファーストリテイリングの社員1人あたりの設備額(資本装備率)は558万円です。掲載企業の中央値(364万円)付近の水準で、設備と人材のどちらにも偏らないバランス型です。

出典: 金融庁EDINET/2025年8月期 有価証券報告書より当サイト集計。平均年収は提出会社(単体)の全社員平均で、 管理職・ベテラン社員を含みます。新卒入社時の年収とは異なります。平均年収は有価証券報告書の「平均年間給与」に基づくため、原則として上場企業の数値です(有価証券報告書を提出している一部の非上場企業を含みます)。

企業研究の事業内容

株式会社ファーストリテイリングは、ユニクロ、GUなどを傘下に持つ世界有数のアパレル製造小売業(SPA)です。「服を変え、常識を変え、世界を変える」をグループステートメントに掲げ、高品質な服を低価格で提供するビジネスモデルを確立。企画、生産、販売まで一貫して手掛けることで、顧客ニーズに迅速に対応しています。機能性素材の開発やグローバル展開を加速させ、デジタル化も推進。世界中の人々の生活を豊かにする「究極の普段着」を目指しています。

強み

ユニクロのブランド力、SPAによる高品質・低価格、機能性素材開発力

将来性

ユニクロのグローバル展開とEC強化で成長期待。為替・原材料高騰はリスク。

一人暮らしの場合

163万円

年間支出 約205万円

実家暮らしの場合

275万円

年間支出 約94万円

同じ手取りでも、一人暮らしなら年163万円、実家暮らしなら年275万円が手元に残る計算です。その差は年112万円。初任給が月5万円高い企業に入っても年60万円の差にしかならないことを考えると、住まいの選択は企業選びと同じくらい貯蓄額を左右します。家賃補助や社宅がある企業なら、一人暮らしでもこの差をかなり埋められます。

ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」によると、社会人2年目が考える30歳時点の 目標貯蓄額は平均986万円です。新卒入社から8年で割ると、 年123万円のペースが必要になります。ファーストリテイリングの手取りで20%を貯めると年74万円なので、そのままでは年50万円足りません。ただし給与は年次とともに上がるため、昇給と賞与でこの差は縮まります。

ファーストリテイリングに関するよくある質問

Q. ファーストリテイリングの初任給はいくらですか?
A. ファーストリテイリングの初任給は月額370,000円です(2026年度・当サイト調べ)。消費財・アパレル業界5社中3位、上場業界84社中34位の水準です。
Q. ファーストリテイリングの初任給の手取りはいくらですか?
A. 額面370,000円から社会保険料(約54,390円)と所得税(約8,545円)を差し引いた1年目の手取りは月額約307,000円です(独身・扶養なしの概算)。新卒1年目は住民税が徴収されないため、住民税(月約17,328円)が始まる2年目以降の手取りは約290,000円が目安です。
Q. ファーストリテイリングの想定年収はいくらですか?
A. ファーストリテイリングの新卒想定年収は4,440,000円です(2026年度・当サイト調べ)。賞与や残業代を含んだ理論値であり、実際の支給額とは異なる場合があります。
Q. ファーストリテイリングの初任給は業界平均と比べて高いですか?
A. 消費財・アパレル業界(掲載5社)の平均初任給は月額358,000円で、平均より12,000円高い水準。上場業界(掲載84社)の平均初任給は月額371,893円で、平均より1,893円低い水準です。
Q. ファーストリテイリングはどんな会社ですか?
A. グローバルリーダー候補 従業員数は約59,522人、設立は1963年です。
Q. ファーストリテイリングの企業研究では何を見ればよいですか?
A. ファーストリテイリングの企業研究では、初任給の額面だけでなく「固定残業代や手当が含まれているか」「入社後に給与がどれだけ伸びるか」「収益性は業界内でどの位置か」の3点を確認するのがおすすめです。当ページでは初任給の手取り目安、有価証券報告書にもとづく全社員の平均年収、売上高・営業利益率などの業績データ、業界内での順位をまとめて掲載しています。事業内容や強み・将来性とあわせて確認することで、給与の背景にある収益構造まで理解できます。

業界内での初任給の位置づけ

消費財・アパレル業界(掲載5社)

業界内順位

3 / 5社中

業界平均(初任給)

¥358,000

業界平均との差

+¥12,000

上場業界(掲載84社)

業界内順位

34 / 84社中

業界平均(初任給)

¥371,893

業界平均との差

-¥1,893

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