マネーフォワード

SaaS・クラウド上場

マネーフォワードの初任給は月額375,000円、想定年収は4,500,000円です(2026年度)。初任給はSaaS・クラウド業界では平均的な水準です。

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想定年収

¥4,500,000

初任給(月額)

¥375,000

手取り(1年目)

約¥311,000

手取り(2年目〜)

約¥293,000

設立

-

従業員数

-

手取り(1年目)

約¥311,000/月

手取り(2年目〜)

約¥293,000/月

額面から差し引かれる合計−¥64,000
内訳を見る
マネーフォワードの初任給から差し引かれる控除の内訳
健康保険料−¥18,750
厚生年金保険料−¥34,313
雇用保険料−¥2,063
所得税−¥8,878

独身・扶養なしを前提とした概算です。新卒1年目は前年の所得が無いため 住民税がかかりません。2年目からは住民税(月約¥17,654)が加わるため、手取りは1年目より少なくなります。 賞与・残業代・各種手当は含まない月給ベースの試算です。

企業研究の事業内容

株式会社マネーフォワードは、「お金を前へ。人生をもっと前へ。」をミッションに掲げる国内屈指のフィンテック・SaaS企業です。事業は主に2つの柱で構成されています。一つは、個人向けの自動家計簿・資産管理アプリ「マネーフォワード ME」を展開するパーソナル事業です。銀行や証券、クレジットカードなどと連携して資産状況を自動で可視化する国内最大級のサービスであり、強固な一般ユーザー基盤を確立しています。もう一つは、法人・個人事業主向けのバックオフィスSaaS「マネーフォワード クラウド」を展開するビジネス事業です。会計、請求書発行、給与計算、経費精算など、企業のバックオフィス業務全般を網羅的に効率化するプロダクトを提供し、企業のDX推進を牽引しています。近年は、クラウド上に蓄積された財務・会計データを活用し、オンライン融資やファクタリングなどの独自金融サービス(FinTech領域)や、企業内のSaaS管理ソリューションといった新規領域にも積極的に事業を拡大しています。法対応やDX化の波を捉え、サブスクリプション型のストック収益を強力に積み上げるビジネスモデルを構築しています。

強み

個人・法人双方での圧倒的な顧客基盤と、法改正に迅速に対応するバックオフィスSaaSの網羅的な展開力。

将来性

企業のDX需要増と独自の金融事業拡大により、更なる高成長が見込まれる。

初任給ベース年収

450万円

伸び倍率

1.6

74社中49

平均年収

723万円

74社中58

マネーフォワードの初任給ベースの年収は450万円、全社員の平均年収は723万円(掲載74社中58位)で、その差は1.6倍です。伸び倍率は掲載74社中49位で、中央値(1.9倍)を下回ります。初任給の時点で既に高い水準に達しているタイプです。平均年収には管理職やベテラン社員が含まれるため、若手のうちからこの金額になるわけではありません。

マネーフォワードの有価証券報告書ベースの業績データ
平均年収(単体)723万円74社中58位
売上高503億円94社中59位
営業利益−27億円94社中93位
営業利益率−5.3%94社中92位
一人当たり売上高1,774万円91社中85位
一人当たり営業利益−94万円91社中89位
一人当たり設備額56万円91社中79位

一人当たりの数値は、グループ全体(連結)の売上高・利益・資産を連結従業員数で割ったものです。子会社を多く持つ企業やビジネスモデルによっては実感と異なる場合があります。

稼ぐ力に対して、給与は高いのか

マネーフォワードの営業利益率は-5.3%で、掲載企業のうち「営業利益率5%未満」に該当します。この収益帯12社の想定年収の中央値は423万円で、マネーフォワードは450万円。同水準の収益性を持つ企業の中では高い部類に入ります(+27万円)。

設備で稼ぐ会社か、人で稼ぐ会社か

マネーフォワードの社員1人あたりの設備額(資本装備率)は56万円です。掲載企業の下位25%にあたる水準で、大きな設備を持たず人の働きが収益を生む「人材集約型」のビジネスモデルです。社員一人ひとりの成果が業績に直結しやすく、人材への投資が競争力そのものになります。

出典: 金融庁EDINET/2025年11月期 有価証券報告書より当サイト集計。平均年収は提出会社(単体)の全社員平均で、 管理職・ベテラン社員を含みます。新卒入社時の年収とは異なります。平均年収は有価証券報告書の「平均年間給与」に基づくため、原則として上場企業の数値です(有価証券報告書を提出している一部の非上場企業を含みます)。

業界内での初任給の位置づけ

SaaS・クラウド業界(掲載17社)

業界内順位

10 / 17社中

業界平均(初任給)

¥387,157

業界平均との差

-¥12,157

上場業界(掲載84社)

業界内順位

32 / 84社中

業界平均(初任給)

¥373,786

業界平均との差

+¥1,214

手取りの20%を貯蓄した場合

75万円

62,200

平均的な支出だと実際に残るのは

152万円

月127,050円

マネーフォワードの手取り(月311,000円)をもとに、年間で貯められる金額を試算しました。手取りの20%を先取り貯蓄に回す一般的な目安なら年間75万円、一方、総務省「家計調査(2024年)」が示す単身勤労者世帯の平均的な支出(月183,950円)をした場合、実際に手元に残るのは月127,050円・年間152万円。平均的な使い方をしていても目標ペースに届く水準です。控えめに見積もった場合でも、20歳代の単身世帯の金融資産の中央値37万円には約6か月で届く計算です。

※ 月給ベースの試算で、賞与は含めていません(新卒1年目は支給が寸志のみ、 あるいは支給なしの企業もあるため)。賞与があればこれに上乗せされます。 家賃・奨学金の返済額によって実際に貯められる金額は大きく変わります。 30歳時点の目標額はアンケートの平均値であり、全員が目指すべき金額ではありません。 出典: 総務省「家計調査(2024年)」金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」総務省「家計調査(家計収支編)単身世帯」ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」

一人暮らしの場合

168万円

年間支出 約205万円

実家暮らしの場合

280万円

年間支出 約94万円

同じ手取りでも、一人暮らしなら年168万円、実家暮らしなら年280万円が手元に残る計算です。その差は年112万円。初任給が月5万円高い企業に入っても年60万円の差にしかならないことを考えると、住まいの選択は企業選びと同じくらい貯蓄額を左右します。家賃補助や社宅がある企業なら、一人暮らしでもこの差をかなり埋められます。

ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」によると、社会人2年目が考える30歳時点の 目標貯蓄額は平均986万円です。新卒入社から8年で割ると、 年123万円のペースが必要になります。マネーフォワードの手取りで20%を貯めると年75万円なので、そのままでは年49万円足りません。ただし給与は年次とともに上がるため、昇給と賞与でこの差は縮まります。マネーフォワードの平均年収は初任給ベースの1.6倍なので、昇給後はより余裕が出ます。

Q. マネーフォワードの初任給はいくらですか?
A. マネーフォワードの初任給は月額375,000円です(2026年度・当サイト調べ)。SaaS・クラウド業界17社中10位、上場業界84社中32位の水準です。
Q. マネーフォワードの初任給の手取りはいくらですか?
A. 額面375,000円から社会保険料(約55,126円)と所得税(約8,878円)を差し引いた1年目の手取りは月額約311,000円です(独身・扶養なしの概算)。新卒1年目は住民税が徴収されないため、住民税(月約17,654円)が始まる2年目以降の手取りは約293,000円が目安です。
Q. マネーフォワードの想定年収はいくらですか?
A. マネーフォワードの新卒想定年収は4,500,000円です(2026年度・当サイト調べ)。賞与や残業代を含んだ理論値であり、実際の支給額とは異なる場合があります。
Q. マネーフォワードの初任給は業界平均と比べて高いですか?
A. SaaS・クラウド業界(掲載17社)の平均初任給は月額387,157円で、平均より12,157円低い水準。上場業界(掲載84社)の平均初任給は月額373,786円で、平均より1,214円高い水準です。
Q. マネーフォワードの企業研究では何を見ればよいですか?
A. マネーフォワードの企業研究では、初任給の額面だけでなく「固定残業代や手当が含まれているか」「入社後に給与がどれだけ伸びるか」「収益性は業界内でどの位置か」の3点を確認するのがおすすめです。事業内容や強みとあわせて見ると、給与の背景にある収益構造まで理解できます。
Q. マネーフォワードの平均年収はいくらですか?
A. マネーフォワードの平均年収は723万円です(有価証券報告書に記載された提出会社の平均年間給与)。これは管理職やベテラン社員を含む全社員の平均であり、新卒入社時の年収とは異なります。初任給ベースの年収450万円と比べると1.6倍の水準です。
Q. マネーフォワードは入社後に給与が伸びますか?
A. 初任給ベースの年収450万円に対し、全社員の平均年収は723万円で1.6倍です。当サイト掲載74社の中央値は1.9倍のため、初任給の時点で既に高水準に達しているタイプです。

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