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味の素

食品・嗜好品上場

味の素の初任給は月額275,000円、想定年収は3,300,000円です(2026年度)。初任給は食品・嗜好品業界5社中4位、上場業界84社中80位、掲載企業全体では157社中147位の水準です。このページでは初任給の手取り目安、全社員の平均年収、業績データまで、味の素の企業研究に必要な情報をまとめています。

最終更新日:

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想定年収

¥3,300,000

初任給(月額)

¥275,000

手取り目安(1年目)

約¥229,000

設立

1925年

従業員数

3,627人

賞与込みの「想定年収ランキング」で味の素の順位を見る →

※手取りは独身・扶養なしを前提に、社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険)と所得税を差し引いた概算です。新卒1年目は住民税がかからないため、2年目以降は住民税(月約¥11,374)を差し引いた約¥218,000が目安になります。

味の素の初任給で手取りを詳しくシミュレーション →

味の素の初任給の手取りはいくら?

味の素の初任給(額面)は月額¥275,000で、ここから社会保険料と所得税が差し引かれます。 新卒1年目の手取りは月額約¥229,000が目安です(独身・扶養なしの概算)。

味の素の初任給から差し引かれる控除の内訳
額面(月額総支給)¥275,000
健康保険料−¥13,750
厚生年金保険料−¥25,163
雇用保険料−¥1,513
所得税−¥5,381
手取り(1年目)約¥229,000
手取り(2年目以降・住民税込み)約¥218,000

新卒1年目は前年の所得が無いため住民税がかかりません。2年目からは住民税(月約¥11,374)が加わるため、手取りは1年目より少なくなります。 賞与・残業代・各種手当は含まない月給ベースの概算です。

手取りの20%を貯蓄した場合

55万円

45,800

平均的な支出だと実際に残るのは

54万円

月45,050円

味の素の手取り(月229,000円)をもとに、年間で貯められる金額を試算しました。手取りの20%を先取り貯蓄に回す一般的な目安なら年間55万円、一方、総務省「家計調査(2024年)」が示す単身勤労者世帯の平均的な支出(月183,950円)をした場合、実際に手元に残るのは月45,050円・年間54万円。目標に届かせるには、平均より月750円ほど支出を抑える必要があります。控えめに見積もった場合でも、20歳代の単身世帯の金融資産の中央値37万円には約9か月で届く計算です。

※ 月給ベースの試算で、賞与は含めていません(新卒1年目は支給が寸志のみ、 あるいは支給なしの企業もあるため)。賞与があればこれに上乗せされます。 家賃・奨学金の返済額によって実際に貯められる金額は大きく変わります。 30歳時点の目標額はアンケートの平均値であり、全員が目指すべき金額ではありません。 出典: 総務省「家計調査(2024年)」金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」総務省「家計調査(家計収支編)単身世帯」ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」

味の素の平均年収はいくら?

初任給ベース年収

330万円

伸び倍率

3.2

73社中16

平均年収

1,061万円

73社中33

味の素の初任給ベースの年収は330万円、全社員の平均年収は1,061万円(掲載73社中33位)で、その差は3.2倍です。伸び倍率は掲載73社中16位で、中央値(2倍)を上回ります。入社後に給与が大きく伸びるタイプです。平均年収には管理職やベテラン社員が含まれるため、若手のうちからこの金額になるわけではありません。

味の素の有価証券報告書ベースの業績データ
平均年収(単体)1,061万円73社中33位
売上高1.6兆円93社中32位
事業利益1994億円93社中30位
事業利益率12.6%93社中50位
一人当たり売上高4,553万円90社中50位
一人当たり事業利益573万円90社中56位
一人当たり設備額1,861万円90社中24位

一人当たりの数値は、グループ全体(連結)の売上高・利益・資産を連結従業員数で割ったものです。子会社を多く持つ企業やビジネスモデルによっては実感と異なる場合があります。味の素は連結34,787人に対し単体(親会社)は3,705人で、グループ会社に人員の大半が在籍しています。上記はグループ全体を平均した数値である点にご注意ください。

稼ぐ力に対して、給与は高いのか

味の素の営業利益率は12.6%で、掲載企業のうち「営業利益率10〜20%」に該当します。この収益帯26社の想定年収の中央値は480万円で、味の素は330万円。同水準の収益性を持つ企業の中ではやや控えめです(−150万円)。社員1人あたりの営業利益は573万円で、これが給与の原資にあたります。

設備で稼ぐ会社か、人で稼ぐ会社か

味の素の社員1人あたりの設備額(資本装備率)は1,861万円です。掲載企業の上位25%に入る水準で、店舗・工場・不動産といった資産が収益の柱になる「資産集約型」のビジネスモデルです。設備の規模が競争力に直結する一方、人員を増やさずに売上を伸ばしやすい構造でもあります。

出典: 金融庁EDINET/2026年3月期 有価証券報告書より当サイト集計。平均年収は提出会社(単体)の全社員平均で、 管理職・ベテラン社員を含みます。新卒入社時の年収とは異なります。平均年収は有価証券報告書の「平均年間給与」に基づくため、原則として上場企業の数値です(有価証券報告書を提出している一部の非上場企業を含みます)。

企業研究の事業内容

味の素株式会社は、1908年設立の日本の大手食品メーカーです。うま味調味料「味の素」で世界的に知られ、創業以来のアミノ酸研究を基盤に、「食」と「健康」を軸とした幅広い事業を展開しています。食品事業では「ほんだし」「Cook Do」などの調味料や加工食品、冷凍食品を提供。また、アミノ酸の知見を活かし、医薬品、化粧品原料、電子材料などを手掛けるアミノサイエンス事業も展開し、グローバルに事業を拡大しています。

強み

アミノ酸研究と多角的な事業展開、グローバルブランド力

将来性

グローバル食品とアミノサイエンス技術を核に、半導体材料など多角的な成長が期待される。

一人暮らしの場合

70万円

年間支出 約205万円

実家暮らしの場合

181万円

年間支出 約94万円

同じ手取りでも、一人暮らしなら年70万円、実家暮らしなら年181万円が手元に残る計算です。その差は年112万円。初任給が月5万円高い企業に入っても年60万円の差にしかならないことを考えると、住まいの選択は企業選びと同じくらい貯蓄額を左右します。家賃補助や社宅がある企業なら、一人暮らしでもこの差をかなり埋められます。

ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」によると、社会人2年目が考える30歳時点の 目標貯蓄額は平均986万円です。新卒入社から8年で割ると、 年123万円のペースが必要になります。味の素の手取りで20%を貯めると年55万円なので、そのままでは年68万円足りません。ただし給与は年次とともに上がるため、昇給と賞与でこの差は縮まります。味の素の平均年収は初任給ベースの3.2倍なので、昇給後はより余裕が出ます。

味の素に関するよくある質問

Q. 味の素の初任給はいくらですか?
A. 味の素の初任給は月額275,000円です(2026年度・当サイト調べ)。食品・嗜好品業界5社中4位、上場業界84社中80位の水準です。
Q. 味の素の初任給の手取りはいくらですか?
A. 額面275,000円から社会保険料(約40,426円)と所得税(約5,381円)を差し引いた1年目の手取りは月額約229,000円です(独身・扶養なしの概算)。新卒1年目は住民税が徴収されないため、住民税(月約11,374円)が始まる2年目以降の手取りは約218,000円が目安です。
Q. 味の素の想定年収はいくらですか?
A. 味の素の新卒想定年収は3,300,000円です(2026年度・当サイト調べ)。賞与や残業代を含んだ理論値であり、実際の支給額とは異なる場合があります。
Q. 味の素の初任給は業界平均と比べて高いですか?
A. 食品・嗜好品業界(掲載5社)の平均初任給は月額300,520円で、平均より25,520円低い水準。上場業界(掲載84社)の平均初任給は月額371,893円で、平均より96,893円低い水準です。
Q. 味の素はどんな会社ですか?
A. 従業員数は約3,627人、設立は1925年です。
Q. 味の素の企業研究では何を見ればよいですか?
A. 味の素の企業研究では、初任給の額面だけでなく「固定残業代や手当が含まれているか」「入社後に給与がどれだけ伸びるか」「収益性は業界内でどの位置か」の3点を確認するのがおすすめです。当ページでは初任給の手取り目安、有価証券報告書にもとづく全社員の平均年収、売上高・営業利益率などの業績データ、業界内での順位をまとめて掲載しています。事業内容や強み・将来性とあわせて確認することで、給与の背景にある収益構造まで理解できます。
Q. 味の素の平均年収はいくらですか?
A. 味の素の平均年収は1,061万円です(有価証券報告書に記載された提出会社の平均年間給与)。これは管理職やベテラン社員を含む全社員の平均であり、新卒入社時の年収とは異なります。初任給ベースの年収330万円と比べると3.2倍の水準です。
Q. 味の素は入社後に給与が伸びますか?
A. 初任給ベースの年収330万円に対し、全社員の平均年収は1,061万円で3.2倍です。当サイト掲載73社の中央値は2倍のため、平均より給与が伸びやすい企業といえます。ただし平均年収は全社員の平均のため、若手のうちからこの金額になるわけではありません。

初任給ランキング 147位 / 157社中 — 前後の企業

食品・嗜好品業界の企業と比較する

業界内での初任給の位置づけ

食品・嗜好品業界(掲載5社)

業界内順位

4 / 5社中

業界平均(初任給)

¥300,520

業界平均との差

-¥25,520

上場業界(掲載84社)

業界内順位

80 / 84社中

業界平均(初任給)

¥371,893

業界平均との差

-¥96,893

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