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富士通

SIer・IT開発ハードウェア・機器上場

富士通の初任給は月額315,000円、想定年収は3,780,000円です(2026年度)。初任給はSIer・IT開発業界14社中12位、ハードウェア・機器業界9社中6位、上場業界84社中65位、掲載企業全体では157社中115位の水準です。このページでは初任給の手取り目安、全社員の平均年収、業績データまで、富士通の企業研究に必要な情報をまとめています。

最終更新日:

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想定年収

¥3,780,000

初任給(月額)

¥315,000

手取り目安(1年目)

約¥262,000

設立

1935年

従業員数

113,000人

賞与込みの「想定年収ランキング」で富士通の順位を見る →

※手取りは独身・扶養なしを前提に、社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険)と所得税を差し引いた概算です。新卒1年目は住民税がかからないため、2年目以降は住民税(月約¥13,736)を差し引いた約¥248,000が目安になります。

富士通の初任給で手取りを詳しくシミュレーション →

富士通の初任給の手取りはいくら?

富士通の初任給(額面)は月額¥315,000で、ここから社会保険料と所得税が差し引かれます。 新卒1年目の手取りは月額約¥262,000が目安です(独身・扶養なしの概算)。

富士通の初任給から差し引かれる控除の内訳
額面(月額総支給)¥315,000
健康保険料−¥15,750
厚生年金保険料−¥28,823
雇用保険料−¥1,733
所得税−¥6,587
手取り(1年目)約¥262,000
手取り(2年目以降・住民税込み)約¥248,000

新卒1年目は前年の所得が無いため住民税がかかりません。2年目からは住民税(月約¥13,736)が加わるため、手取りは1年目より少なくなります。 賞与・残業代・各種手当は含まない月給ベースの概算です。

手取りの20%を貯蓄した場合

63万円

52,400

平均的な支出だと実際に残るのは

94万円

月78,050円

富士通の手取り(月262,000円)をもとに、年間で貯められる金額を試算しました。手取りの20%を先取り貯蓄に回す一般的な目安なら年間63万円、一方、総務省「家計調査(2024年)」が示す単身勤労者世帯の平均的な支出(月183,950円)をした場合、実際に手元に残るのは月78,050円・年間94万円。平均的な使い方をしていても目標ペースに届く水準です。控えめに見積もった場合でも、20歳代の単身世帯の金融資産の中央値37万円には約8か月で届く計算です。

※ 月給ベースの試算で、賞与は含めていません(新卒1年目は支給が寸志のみ、 あるいは支給なしの企業もあるため)。賞与があればこれに上乗せされます。 家賃・奨学金の返済額によって実際に貯められる金額は大きく変わります。 30歳時点の目標額はアンケートの平均値であり、全員が目指すべき金額ではありません。 出典: 総務省「家計調査(2024年)」金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」総務省「家計調査(家計収支編)単身世帯」ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」

富士通の平均年収はいくら?

初任給ベース年収

378万円

伸び倍率

2.7

73社中22

平均年収

1,012万円

73社中35

富士通の初任給ベースの年収は378万円、全社員の平均年収は1,012万円(掲載73社中35位)で、その差は2.7倍です。伸び倍率は掲載73社中22位で、中央値(2倍)を上回ります。入社後に給与が大きく伸びるタイプです。平均年収には管理職やベテラン社員が含まれるため、若手のうちからこの金額になるわけではありません。

富士通の有価証券報告書ベースの業績データ
平均年収(単体)1,012万円73社中35位
売上高3.5兆円93社中16位
事業利益3483億円93社中25位
事業利益率9.9%93社中58位
一人当たり売上高3,531万円90社中58位
一人当たり事業利益351万円90社中68位
一人当たり設備額364万円90社中46位

一人当たりの数値は、グループ全体(連結)の売上高・利益・資産を連結従業員数で割ったものです。子会社を多く持つ企業やビジネスモデルによっては実感と異なる場合があります。

稼ぐ力に対して、給与は高いのか

富士通の営業利益率は9.9%で、掲載企業のうち「営業利益率5〜10%」に該当します。この収益帯24社の想定年収の中央値は463万円で、富士通は378万円。同水準の収益性を持つ企業の中ではやや控えめです(−85万円)。社員1人あたりの営業利益は351万円で、これが給与の原資にあたります。

設備で稼ぐ会社か、人で稼ぐ会社か

富士通の社員1人あたりの設備額(資本装備率)は364万円です。掲載企業の中央値(364万円)付近の水準で、設備と人材のどちらにも偏らないバランス型です。

出典: 金融庁EDINET/2026年3月期 有価証券報告書より当サイト集計。平均年収は提出会社(単体)の全社員平均で、 管理職・ベテラン社員を含みます。新卒入社時の年収とは異なります。平均年収は有価証券報告書の「平均年間給与」に基づくため、原則として上場企業の数値です(有価証券報告書を提出している一部の非上場企業を含みます)。

企業研究の事業内容

富士通株式会社は、日本の大手ICT(情報通信技術)企業です。コンピュータ、通信機器、ソフトウェア、ITサービスなどをググローバルに展開し、幅広い産業分野の顧客に対してデジタル変革(DX)を支援するソリューションを提供しています。長年の実績と技術力を基盤に、社会インフラからビジネスシステムまで多岐にわたる領域で貢献。近年はサービスソリューション事業への転換を進め、サステナブルな社会の実現を目指しています。

強み

総合ICTサービスとグローバル展開力

将来性

DX、AI、クラウド、量子技術を軸に企業のデジタル変革を牽引し、グローバル市場での持続的成長が見込まれる。

一人暮らしの場合

109万円

年間支出 約205万円

実家暮らしの場合

221万円

年間支出 約94万円

同じ手取りでも、一人暮らしなら年109万円、実家暮らしなら年221万円が手元に残る計算です。その差は年112万円。初任給が月5万円高い企業に入っても年60万円の差にしかならないことを考えると、住まいの選択は企業選びと同じくらい貯蓄額を左右します。家賃補助や社宅がある企業なら、一人暮らしでもこの差をかなり埋められます。

ソニー生命「社会人1年目と2年目の意識調査2024」によると、社会人2年目が考える30歳時点の 目標貯蓄額は平均986万円です。新卒入社から8年で割ると、 年123万円のペースが必要になります。富士通の手取りで20%を貯めると年63万円なので、そのままでは年60万円足りません。ただし給与は年次とともに上がるため、昇給と賞与でこの差は縮まります。富士通の平均年収は初任給ベースの2.7倍なので、昇給後はより余裕が出ます。

富士通に関するよくある質問

Q. 富士通の初任給はいくらですか?
A. 富士通の初任給は月額315,000円です(2026年度・当サイト調べ)。SIer・IT開発業界14社中12位、ハードウェア・機器業界9社中6位、上場業界84社中65位の水準です。
Q. 富士通の初任給の手取りはいくらですか?
A. 額面315,000円から社会保険料(約46,306円)と所得税(約6,587円)を差し引いた1年目の手取りは月額約262,000円です(独身・扶養なしの概算)。新卒1年目は住民税が徴収されないため、住民税(月約13,736円)が始まる2年目以降の手取りは約248,000円が目安です。
Q. 富士通の想定年収はいくらですか?
A. 富士通の新卒想定年収は3,780,000円です(2026年度・当サイト調べ)。賞与や残業代を含んだ理論値であり、実際の支給額とは異なる場合があります。
Q. 富士通の初任給は業界平均と比べて高いですか?
A. SIer・IT開発業界(掲載14社)の平均初任給は月額370,226円で、平均より55,226円低い水準。ハードウェア・機器業界(掲載9社)の平均初任給は月額330,433円で、平均より15,433円低い水準。上場業界(掲載84社)の平均初任給は月額371,893円で、平均より56,893円低い水準です。
Q. 富士通はどんな会社ですか?
A. 従業員数は約113,000人、設立は1935年です。
Q. 富士通の企業研究では何を見ればよいですか?
A. 富士通の企業研究では、初任給の額面だけでなく「固定残業代や手当が含まれているか」「入社後に給与がどれだけ伸びるか」「収益性は業界内でどの位置か」の3点を確認するのがおすすめです。当ページでは初任給の手取り目安、有価証券報告書にもとづく全社員の平均年収、売上高・営業利益率などの業績データ、業界内での順位をまとめて掲載しています。事業内容や強み・将来性とあわせて確認することで、給与の背景にある収益構造まで理解できます。
Q. 富士通の平均年収はいくらですか?
A. 富士通の平均年収は1,012万円です(有価証券報告書に記載された提出会社の平均年間給与)。これは管理職やベテラン社員を含む全社員の平均であり、新卒入社時の年収とは異なります。初任給ベースの年収378万円と比べると2.7倍の水準です。
Q. 富士通は入社後に給与が伸びますか?
A. 初任給ベースの年収378万円に対し、全社員の平均年収は1,012万円で2.7倍です。当サイト掲載73社の中央値は2倍のため、平均より給与が伸びやすい企業といえます。ただし平均年収は全社員の平均のため、若手のうちからこの金額になるわけではありません。

初任給ランキング 116位 / 157社中 — 前後の企業

SIer・IT開発業界の企業と比較する

業界内での初任給の位置づけ

SIer・IT開発業界(掲載14社)

業界内順位

12 / 14社中

業界平均(初任給)

¥370,226

業界平均との差

-¥55,226

ハードウェア・機器業界(掲載9社)

業界内順位

6 / 9社中

業界平均(初任給)

¥330,433

業界平均との差

-¥15,433

上場業界(掲載84社)

業界内順位

65 / 84社中

業界平均(初任給)

¥371,893

業界平均との差

-¥56,893

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